2017年09月20日

なんだかんだで黒歴史 → 好きなものがわかっていく過程



たまたま、このブログに書き込んだ翌日に、なぜか、ここ数年立ち寄りもしていない
呉服屋&悉皆屋さんから、ダイレクトメールが・・・。
しばらく、DMも来てなかったと思うのですが。

そういえば、そのお店で仕立てた万筋、ほとんど着ていないような気がします。

このBlogの「買ったもの」カテゴリは、私にとっては、結構、黒歴史です(爆)

最初は、何も考えずにヤフオクで競り落としたり、古着を買いまくって・・・
着にくくて、着ていない着物もかなりあります。

あと、このころに買った帯は、結びにくくて放り出しているものが多いですね。

そのあと、自分の好みがわかってきてからは、どんどんブランド志向(本人的には、ホンモノ志向のつもり)に走ってます。

夏物は、能登上布と小千谷縮。

そして、ざざんざ織にはまりましたねー (ニセザザの謎は、いまだ解明されず)

で、とあるお店の引き出しには、伊兵衛織も、浦野理一さんの縦節紬も、いっぱい詰まっている
と知ってから、嗚呼、もう手に入れるべきものは手に入れた、と達観(?)した覚えが。

#まあ、そのお店で買うと、そこそこお高かったんですが・・・

今、そのお店では、志村ふくみさんの作品もわりと扱っているらしいです。サイトでみるとすべて売約済ですが。

志村ふくみさんの着物は、工芸作品であって、着るものではない、というイメージがあるので
(実際、博物館で憧れの作品を拝見してきたし)使えないものは買わない主義の私としては、あきらめもつくのですが、、、

そういう意味では、浦野理一さんの紬は着てみたかった、んですよね。
で、お店で羽織らせていただいて、あ、しっくりくる、という不思議な感覚。
無地で落ち着いた色合い、というせいもあるかもしれませんが、若輩者のワタクシに合わせてくれる、というか。


まあ、豪華な辻が花なんぞとちがって、名のある作家の作品だなんて、誰にも気づかれませんが(笑)

しばらくは着ていなかった着物と帯の着回しだけで、数年は過ごせそうです。









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2017年09月18日

久しぶりに着物を着て美術館へ

とってもとっても久しぶりの更新。

今日は何年かぶりに着物を着て、美術館へ。


単衣はあまり持っていないので、ヴィンテージの塩沢紬(たぶん)を。
今日の東京は30℃超えとのことだったので、中は嘘つきにしましたが、それでも暑かったです。

すっかり帯の結び方も忘れてそうだったので、半幅で変わり文庫に。少し、片方が長くなったけど、片流し風ってことで。(いいかげん)

帯留代わりに、最近、衝動買いしてしまったブローチをしてみました。
わりと派手なんですが、帯と同系色なので、まあいいや、と。(いいかげん)

とある習い事を辞めたこともあり、また着物ライフに戻ろうかと考えています。

そのためには、帯の結び方を思い出さなくては!


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2015年02月04日

週末は久しぶりに着物を。浦野さんの着物と帯!

週末はホントに久しぶりに着物を着ました。
かかとを痛めてからなので、1年半ぶりくらいでしょうか。。。

で、ようやく浦野理一さんの節紬に袖を通しました。
落ち着いた桜色の紬に、せっかくなので同じく浦野さんの型染の帯を合わせてみました。至福〜〜〜

これ以上の自己満足はありません!
でもいいんです、本人が幸せなら、ええ。

足底筋膜炎の痛み防止として、ソルボのサポーターをした上に、別珍のタビックス+低反発草履。
歩き方のせいか、少し痛みはありましたが、残らない程度ですみました。

で、お出かけ先は、ホテルのスイーツビュッフェ。
帯をゆるめに締めておけば、ぜんぜん食べられるんですよね、ふふふ。
イチゴのスイーツの数々、堪能してきました。

さて、この春は、着物でおでかけ企画の立案、がんばります!
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2014年11月17日

月影屋さんの帯を締めている男性をおみかけしました!

電車で、東京タワーの柄の角帯を締めた、ダンディなオジサマをお見かけして、うっとりしてしまいました。
着物と帯、小物のチョイスが、ステキすぎ!

で、あまりにも帯がステキだったので、ネットで検索したら、月影屋さんの角帯でした。

● 月影☆オンラインショップ
http://home.a07.itscom.net/kageya2/

なんと、女性用半幅もあるんですね。ドキドキ・・・


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2014年11月14日

トゥシューズ選びに悩んでいる記録(購入の備忘録とも言う)

ええと、いきなりですが、昨年の秋にクラシックバレエを始めました。

で、今年の5月に、はじめてトゥシューズ(ポワント)を履くひと向けのクラスをはじめるというので、なんとワタクシもそのクラスに入れてもらえることになりました。
(ちなみに、普通は、2~3年はきちんと練習して脚力をつけないと、オトナ初心者はトゥシューズが許可されない、らしいです。ワタクシは筋トレクラス皆勤だったのと、その前にジャズダンスをやっていたので、下駄をはかせてもらった、ぽいです)

といっても、週一回、バーレッスンだけ、あくまで身体の引き上げの練習のため。
わかってはいても、アコガレのトゥシューズですよ。舞い上がりました、はい。

ですが、、、ワタクシ、足に靴があわないのです。細くて、アーチが高くて、でも柔らかいのでペタンと潰れる、という困った足です。
とある健康系靴屋さんで「あなたが履けるのはこのメーカーの靴だけですね」とまで言われ、ずーーっとそのスイス製の靴を履いてました。

という困った足の人間が、トゥシューズを選ぶ、いや、大変でした。
最初は、店員さん+先生が選んでくれた、チャコットのスワニルダ。もうアコガレのトゥシューズにおメメきらきら、、だったのですが、これが、なぜか右だけがすこんと落ちる。痛くて立てない。
いや、痛いものだとは聞いていたけれど、どうも違うんじゃないかと。足の細さ(ワイズ)が合わないぽい。特に、右、致命的。

いろいろ詰め物やら、お店で教わった小技などを試してみたんですが、いろいろ試すおカネを考えると、ちゃんと別のトゥシューズを改めて購入したほうが良いのでは、と考え、素敵なスワニルダ様をあきらめ、次に購入したのが、シルビアのネオチェリー。
右だけ一枚、布のパッドをトゥパッドにかぶせるだけで、左右差解消。店員さん、ありがとう。
これが足裏がアーチに沿う、ということかー、と感動したのですが、ちょうど時期が梅雨。にもかかわらず、お手入れ不足(湿気取りを入れるなんて思いもしなかった)のため、あっという間にソールがぐにゃり、と。うわあ。

レッスン中に怖い思いをしたので、慌てて早くも3足目を買うことに。
ちょうどお店が空いている時間だったこともあり、とにかくいろいろ試させてもらいました。

結局、あまりの立ちやすさに驚いて購入してしまったのは、グリシコ2007。初心者の分際でロシア製!

しかし、初心者向けでない、と言われる理由はすぐに判明。固すぎて、ドゥミが通らない(つま先でなく、いわゆる普通のつま先立ち、足指で立つ状態)orz
これができないと、立っても下りれません。うわーん。

でも、なんとなく足にもあってるし、立ちやすくなってるし、、で、今に至ります。

まだまだバーから離れると、かなーりアヤウイ状況でして、優雅に踊るのはまだまだ先の話ですが、いつかきっと。ええ、がんばりますっ!

次は、グリシコのプロフレックス、試してみたいなあ・・・(ん?これって単なる物欲?)







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2014年10月30日

浦野理一さんの節紬と紅型帯

友人から、着物でごはん、のお誘いが。
かなり足も良くなってきたし、何より着物が着たい!
せっかく購入した、浦野さんの袷の節紬、まだ着てないんです!

そういえば、浦野さんの作品かどうか、確証が持てずに購入した紅型の付け帯、その後、色違いの帯を別のお店のネットショップで見かけました。模様(型)は全く同じ。
なので、浦野作品であること、確定!

ネットでも、意外に出回ってますね。きれいな藤色、いいなあ。






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2014年10月28日

足底筋膜炎(足底腱膜炎)で着物を着るには。。。

というわけで、踵の痛みが昨年の夏から続いており、足底筋膜炎と診断され、着物から遠ざかっております。

特に、朝に痛くなり、そのうち楽になるけど、夕方足が疲れるとまた痛くなる、という毎日でした。

ワタクシの場合、理由は非常に明確で、昨年夏まで習っていたジャズダンスと、そのあと習い始めたクラシックバレエのせい・・・
ステップやジャンプの際に、膝で衝撃を吸収させずに、がんっと踵で着地してしまい、痛めました。

同じ理由で、最近流行りのランニングなどでも痛めやすいそうです。

で、本当は良くなるまで、スポーツ等を止める、というのが正しいのですが、そこはタイミング悪く、昨冬ははじめたばかりのクラシックバレエでクリスマス会に出る、という決断をしたために、無理をしてさらに悪化。

整骨院の先生から紹介された整形外科に行ってレントゲンを撮ってみたら、見事に踵の骨にトゲが生えていましたよ!(骨棘というそうです)

しかし、手術したからといってかならずしも痛みが取れるわけではないし、ステロイドの注射も100%効くとは限らない、とのこと。
お医者様曰く、それまで通り、整骨院で地道にリハビリ(ストレッチやテーピング、足首やふくらはぎの張りを緩める)してね、とのこと。

というわけで、整骨院の先生といろんなことを試してみました。

で、かなり良くなってきたワタクシの場合、効果があったことを参考までに書くと・・・。

・靴を変えた 
調整してくれる靴屋さんで、アーチをあげるように調整してもらい、普段の生活で踵に負担がかからないようにしてもらいました。これが一番地道に効いたように思います。

・キネシオテープでのテーピングとバンテリン足首用サポーター
これも、レッスン前とかにアーチをあげるために、かなりかっちり固定。
ただ、キネシオテープは結構高いし(!)、貼るのが難しいこともあって、レッスン以外のときはバンテリンのサポーターも並行して愛用。

・そして、ソルボのかかとサポーター!
いろいろクッションだのジェルパッドだのを試しましたが、整骨院の先生からこれが良いらしい、という情報を得て、取り寄せてもらったのが、人工筋肉「ソルボ」を使った、かかとサポーター。衝撃吸収剤、すごいです。
これなしでは、レッスンができません。本当に楽です。
てか、先日、うっかりサポーターなしでジャンプしてしまい、泣きそうになりました。いかに、ソルボに助けられているか。。。

ソルボのインソールも優秀で、ちょっとそのあたりのおでかけには、ペタンコの靴にインソールを入れて歩いてます。

で、話を着物に戻すと、実は、友人行きつけの古着屋さんの店主も、ランニングによる足底筋膜炎とのことで、話がはずみ、おススメされた低反発の草履を購入。
でも、痛みが怖くて、まだ履けてないのです。
ソルボサポーターを足袋の中に履ければよいのですが、ほとんどが足首が長めなのですよねえ。
まあ、そもそも足袋のサイズが大きくないと中に履けないのですが。

タビックスだったらあんまり気にせず履けるかも。
と、今年は、タビックス+ソルボサポーター+低反発草履、の組み合わせで試してみようか、と考えております。ヒールパッドでもよいかも。

今年も、バレエのクリスマス会の練習で、足に負担かけまくりの日々ですが、終わったらぜひこの冬こそ着物でおでかけ、に戻りたいと夢見る日々です。

あ、スポーツや、踵に負担がかかることを止めるのが、治すための一番の近道ですよ、ねんのため。




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2014年10月24日

久しぶりに更新してみました。

生存してます。。。しかし、着物は着ておりません。

昨年夏から、足底筋膜炎、というものになってしまい、
踵が痛くて、特に朝がつらいのです。
いまだに、下駄や草履が履けません・・・(泣

今年こそ、浦野さんの着物、帯と組み合わせて着たいのに・・・。

本日、通勤途中の電車で、レトロモダンな菊の柄の小紋を着た
お姉さまがいらして、つい目の前に立ってしまいました。
波津彬子さんの作品(コミック)から抜け出してきたような美しい方でした。眼福。

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2013年07月16日

三井記念美術館『大妖怪展』に行ってきました

暑さにやられていますが、生きてます。でも、3連休が終わってしまって、カナシイ・・・
3連休最終日は、着物(ちょっとアンティークな、たぶん小千谷縮)で「大妖怪展」に行ってきました。

「大妖怪展 - 鬼と妖怪 そして ゲゲゲ-」
開催場所:三井記念美術館
開催期間:2013年7月6日〜9月1日
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

ええと、京極夏彦の京極堂シリーズが大好きです。でもって、小松和彦さんの本なんかも持っていたりします。

いやあ、見ごたえありましたねえ。冒頭の月岡芳年の浮世絵あたりも見事ですが、なにげに広重の王子のお狐様の絵に見惚れてしまったり・・。
でもって、「百鬼夜行図」! ほ、、本物だー! 「百器徒然袋」! ほ、、本物だー!
さりげなく解説に、岡野玲子さんの名前があったりして、のけぞってしまったりwww
付喪神の絵は、、可愛いんですよ。なんの器物だったのかわかんないのもありましたが、日本人の感性は昔からこんなかんじだったのかなあ、と。畠山恵さんじゃなくても、「お茶ください」と言いたくなります(^-^)

で、圧巻だったのは、水木しげる大先生の昭和時代(いつごろなんでしょうねえ)のカラー原画!!
背景の書き込みの見事さ、緑から青にかけてのグラデーションの色使いの美しさ。
浮世絵の構図そのままに水木ワールドに仕立て上げているものもあるのですが、その精緻な筆致に圧倒されます。こんなに美しい「絵」をお書きになる方とは存じませんでした。鬼太郎のイメージしかなくて、ごめんなさい!

とにかく、堪能しまくりでした。満足満足。

ちなみに、本展覧会は、着物・浴衣割引がありますので、夏着物でぜひ!




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2013年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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本年の年賀状は、ネタを考えるひまがなかったので、アンティークの羽織の羽裏を写真に撮って、そのまま使ってしまいました。
これは、表が、菊・梅・松の絞り、手描きの羽裏が、牡丹、橘、竹、そして、羽織紐が、桜、という揃いも揃えたりという見事な羽織なんですが、羽裏だけだと正月らしさがないんですよねえ。
まあ、そこは華やかさで、カバーということで(笑)

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2012年12月31日

暮れのご挨拶 & 買ったもの総括などなど

というわけで、今年も残すところ、半日とちょっと。

昨年末の左肘骨折・手術から、丸1年。もうほとんど違和感もなく、バイオリンも問題なくハイポジションまで弾けるようになりました。
ただし、寒くなってきた11月あたりから、少々ネジが痛い(正しくは温度変化で縮んだネジに引っ張られて、周りの神経が痛い)という症状が時折ありますが、できるだけ冷やさないようにと整骨院の先生に言われております。あと、動きは何の問題もないけれど、筋肉が収縮しがちなので、ストレッチはするようにとのお言葉。
でも、1年でこんなにきちんと治るとは、感動です。ううう。泣きながら、自主リハビリした甲斐がありました。

今年は、職場の異動が2回もあって、年の暮れぎりぎりまで目が回るような忙しさ。
ストレスからくる頭痛やら、首の寝違え悪化の捻挫やら、で、着物なんて着る余裕がなく、本当に着れませんでした。理一さんの紬、まだ着ていませんよう。ううう。別珍のストレッチ足袋も。

かわりにと言ってはなんですが、クラシカルロリータ系の服にはまりましたねえ。この歳になって(爆)
無地系の地味なもの(古着)を選んでいるとはいえ、
・ジュリエットエジュスティーヌ:コート
・エミリーキュートテンプル:ニットのトップス×2、コットンパーカー
・ジェーンマープル:セーター、スカート
うーん、ほんとにこれだけかな?(笑)

あと、ムートンコートとムートン手袋、編み上げのアンクルブーツの防寒3点セット。
とても安く買ったのですが、ムートンコート、あったかすぎる・・・はまりました。
軽いのは、やっぱりダウンコートですけどねえ。もう少し保たせたいので、ムートンコートと交互に着ています。

ほかにも、古着屋でいろいろ買ってますね、よく考えたら。
まあ、思い切って断捨離できるお値段なので、ストレス解消もかねて、と、割り切ってます。(いいのか?)

来年は、着物を着る、いままで購入して着回しできていないものを着る、これをぜひ目標に。
そのためには、頭痛解消、疲労回復の呪文の唱え方を会得しなければ!!!

今年は、ブログもかなり滞りがちでしたが、PCも新調したことだし、来年は着物のネタもいろいろ書きたいと思います。

どうか来年が平穏な年でありますように。
皆様、どうぞ、よいお年をお迎えください。
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2012年12月23日

NHK「美の壺」ブーツの回にでてきたモダンな地下足袋!

めったにテレビを見ない日々だったのですが、うっかりケーブルテレビに加入してしまったので、なんとなく、見たかった番組をポチポチと録画。

で、NHK「美の壺」ブーツの回にでてきた、モダンな地下足袋!かっこいいっ!とぐぐってみたら、(雑誌ではよく見かける)SOU・SOUさんの作品なんですね!

●ブログ
http://www.sousou.co.jp/item_15733.html

オンラインショップもあって、いろんな作品に目が点。たしかに、地下足袋は、日本のブーツですよねえ。

●SOU・SOUオンラインショップ 地下足袋
http://sousounetshop.jp/?mode=grp&gid=142843

着物に合わせるとなると、かなり柄とカタチを選びそうですが、カジュアルなお洋服に合わせるなら、楽しそうです!

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2012年10月20日

渋谷東急東横店「第1回 がっとうんめぇ新潟展」十日町の工房さんの反物にうっとり


渋谷東急東横店「第1回 がっとうんめぇ新潟展」
10月18日(木)〜24日(水)[21日(日)は20時、最終日は17時閉場]
https://www.tokyu-dept.co.jp/toyoko/event/detail.html/?id=110

ふらっと閉店近くに覗いて見たのですが、十日町の工房の方がいろいろな反物を見せてくださいました。

証紙付の越後上布ももちろんあるのですが、更紗の帯やら、ぜんまい紬やら、お召しやら、真綿紬やら
かなりモダンな柄の反物を多く扱っていらっしゃいました。
ずらりと紹介していただいたら、博物館を一周したような気分でしたわ。

なかでも、野蚕の、柞蚕(さくさん)糸の帯が、ものすごく素敵!!微妙な光沢がとても上品。
お値段もそれほどではないので、ちょっとクラっときちゃいました〜〜〜

もちろん、工房が直接、だからこそのお値段。
あの帯、あったら、どの着物にもあわせられるよなあ・・・(妄想中)
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2012年10月07日

着るものの資産価値と減価償却、という考え方

トップページが真っ白であせりました。
新しい月になって何も書かないとまっしろなまま、になるのかしらん。とりあえず、テスト。

ついでに、つらつらと考えていた、着るものの資産価値、という考え方について、書いてみようかなあ、と。

先日、いろんな事情で(笑)穿けなくなったブランド物のスカートを、古着屋に持って行きました。
傷みのない、バーバリーブルーレーベル、ラルフローレン、ポールスミス×2、計4点で買取価格1200円也。1点あたり、400円ねえ、としみじみ。ポールスミスのカットソー未着用品は値段がつかず、でもひきとってはもらえました。
ラルフとポールのスカートは元が取れるほど穿いたので、ま、いっか(でもお気に入りだったので、ちょっと悔しい・・・)という気にもなったのですが、バーバリーは買ったあとにやっぱり丈が短すぎて穿けないなあ、と思い、結局、未着用。もったいなー。

簿記をご存知の方は「原価償却」という考え方をご存知だと思いますが、固定資産にかかる税金は、使っている間に少しずつ価値(=簿価)が減っていって、最後に「簿価0円」となって税金がかからなくなります(私もそんなに詳しくないので、まあ大体こんなかんじということで(^-^;;)

ワタクシは、着るものに関しても、そんなイメージでいます(除く、冠婚葬祭用のお洋服)
買った値段に対して着用回数で割ると、現在のその服の「残存簿価」が下がっていき、着れば着るほどコストパフォーマンス率が上昇していく、そんなかんじでしょうか?

たとえば、ユニクロのTシャツやセーターは、元が安いのに、着まわし率が異様に高いので、すぐに減価償却できる。
あと、たとえ高いものを買っても、ジャケットやスカートは会社に着ていく回数が圧倒的に多いので、これも減価償却が早い。真冬のコートも毎日着続けるので、同様。
靴は、ワタクシ、足の形が悪いので、パンプスはスイスのシュナイダーというブランドしか履けず、これがお高いんですが、少ない数の靴を毎日とっかえひっかえ履いているので、十分元は取れている、と。
あと、古着屋で安く買ったスカートが、意外にコーディネートしやすくて、コスパ良すぎ!とか。

逆に、スプリングコートは、着る機会を逃して、もったいないことになることが多いです。
あと、ワンピース! 昔はノースリーブのワンピにジャケットやカーディガンの組み合わせが多かったのですが、最近はクールビズのおかげで、ノースリーブが着にくくなってしまい、今年の夏は結局一回も着なかったり。ううむ。

で・・・着物。これは、まったくといいほど、元が取れてません。
着る機会をがんばって作らないと、と思いつつ、それ以上な勢いで買いまくった時期があったので、1〜2回しか着ていない着物が山のように・・・orz
帯も、初めのころに買ったものは、締めにくかったり、コーディネートしにくかったり、で、お蔵入り状態。
使いやすい帯に偏ってます。

あと、最近は、ざざんざや伊兵衛織、浦野さんの紬、のように、たぶん一生飽きないだろう、というものを、高くても厳選して買うようにしています。長い目で見れば、そのほうが着る回数が多いだろうなあ、と。

うちの母親は「高かったので、もったいないから着ない」というコートなどがあり、ワタクシからすると、じゃあ、いつ着るのよ、着ないほうがもったいないじゃん!しかも、デザインには流行があるしー!
と思うのですが、こればかりは本人の考え方の問題なので、どうしようもないですねえ。
でも、着ないのなら、フォックスファーの襟付きのコート、頂戴!(と、今度訴えてみよう・・・)
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2012年09月09日

着物を着る気力がなく、気づいたら単衣の時期に・・・

気づいたら、9月、しかも、もう中旬・・・。
結局、夏着物は1回しか、着る機会に恵まれませんでした(サントリー美術館の紅型展)

もう、シゴトが忙しくて、不眠と頭痛がひどく、土日は倒れているか、病院or整骨院or整体へ行っているか・・・
体調が悪いと、浴衣ですら、面倒になってしまっていましたね。うーん。

#でも、ジャズダンスのレッスンには通っています!我ながらエライ(笑)

今週のシゴトの山場を越えたら、期末のバタバタで、それを越えたら・・・
   わーい!袷の季節だっっっ! 理一さんの紬を着なくては!
なんとか、それまでには、頭痛退散の呪文を唱えられるようになっておきたいものです。

それにつけても、アタクシが着物の世界に誘った後輩は、着々と着付け教室に通い、着物仲間を増やし、、、
うーん、おねーさんは、なんかとってもうらやましいぞ! 
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2012年08月13日

浴衣の着付け、2800円・・・。

一応、生きてます(^-^; 
シゴトが猛烈に忙しくて(当者比)へろへろでしたけれど、今日から待ちに待った1週間の夏休み!
でも、夏着物を着る予定は、いまのところなし。orz
7月に一回、小千谷縮を着る機会があったけど、もう一回くらい着たいですね・・・

街を歩くと、浴衣姿のお嬢さんがたが、いっぱいいて、目の保養。
一時期のような、超ミニ浴衣とか、ハイヒールサンダルとかは、あまり見かけなくなったような。(当者比)
わりと、かわいい柄の浴衣に、フリル襟とか、ビーズの飾り帯締にお花をつけたり、
可愛い髪飾りをしたりとか、ワタシ的には、まあ、可愛ければ許す!てなかんじでしょうか(^-^;;

やはり気になるのは、帯をぎゅっと閉めすぎて、コルセット状態になり
特に、背中の帯周りがグダグダになってしまっているお嬢さん。
ちょっとおはしょりを左右からひっぱってあげたい衝動にかられます。

あと、浴衣は襟芯がないから、襟の抜き方も難しいですよね。
これもおはしょりをちょっとひっぱるだけで、きれいに背中心がきまって、
襟もすっきり抜けるのになー、などと、ぼーっと電車で見ちゃったりします。

ちなみに、近所の美容室では、着付けの相場は2800円くらいみたいです。(当地調べ)
振袖と違って、そんなにぎうぎう締め付けることはないと思いますが、
ちょっと崩れたときに、直し方まで教えてくれるといいですよねえ。

ちなみに、アタクシは、文庫結びが嫌い(というか崩れやすくて苦手)なので
半幅帯のときは、こちらのサイトの「しだれ桜」という結び方によく似た結び方を
よくしています。帯揚で固定するので崩れにくいです。
http://www.sgm.co.jp/kituke/01aeaeo/05/05_2/

私の場合は、さらに、角だしの要領で、たれを巻き込んで帯締で固定します。

本当は、市田ひろみ先生考案(らしい)の「かおり結び」に近いんですけど、
これはテキストがないと説明しづらいので・・・。

でも、兵児帯も可愛くていいなあ、楽そうだし・・。




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2012年06月20日

トレンチのレインコートを改造!


古着屋で安く購入した、黒いトレンチタイプのレインコート。
どうしても、肩についている飾り(というかデザイン)が気に入らず、縫い目を解いて外してしまい、また縫い直しました。なんとか、昨晩の台風来襲に間に合いました。大活躍。わーい。

やっぱり、古着だから、安いから、と妥協してはだめですね。結局、着なくなっちゃうとこでした。
でも、安かったから、解いてしまえ!という決断もできたわけで・・・。

最初から、これだ!というモノしか買わないのが、やっぱり大事です。

それにしても、最近のレインコートはかわいいなあ・・・。








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2012年05月28日

骨折後の再びリハビリ編・接骨院に通い始めましたの巻

浦野理一さんの着物、お願いしていた裄・袖丈直しができたという連絡をもらったのですが、もうすぐ単の季節に突入。早く取りに行きたいのですが、着るのは秋までオアズケ。ううう。

で、年末に手術した左腕橈骨頸部骨折の、その後の話。
3月末に、整形外科からはもう通院不要、と言われて、ヨロコンデ通常生活に戻ったわけですが、、、
4月半ばの職場の席替えの際に、うっかり見た目よりも重たいものを渡されて激痛が走ったのが、明示的なきっかけのような気がするのですが(!)、もともと筋肉をつけるリハビリをせず、筋力が弱っていたところにフツウの負荷を無意識にかけているのがヤバかったらしく、重たいものを持ち上げると痛みがあり、上腕も二の腕も突っ張り感が残っているため、近所の接骨院に相談に行ってきました。

やはり、右腕と比べると、回転系の動きが完全に戻っておらず、腕も左のほうが細い(筋肉が落ちている)、あとは、間接の継ぎ目の位置のズレによって筋肉に負担がかかっている、等々。

温めるのと、マッサージしてほぐすのと、ストレッチの指示を受けてきました。

腕を伸ばした状態で手首を内側(下)に曲げて固定してストレッチ(右手で押さえる)、その状態で肘を外側に回転して、と言われてもビクともしません。いやあ、それは無理でしょう、と思ったのですが、たしかに、右腕だと結構肘だけ回転できるのですね。びっくり。

とりあえず、再度自主リハビリしながら、しばらく接骨院で見てもらおうと思っています。
がんばれ、アタクシ!

あ、ジャズダンスはフツウに踊れてます。遠心力のかかるターンとかは、意外に肘に来るのですが・・・
問題は、4月からリハビリ復帰した、バイオリン。ポジション移動の激しいクロイツェル教本の曲は、腕のつっぱり感に耐えられず、一曲抜かしてもらうことにしました。まあ、こちらは個人レッスンですので、少しずつ・・・(^-^;;

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2012年05月14日

絞りの浴衣(しっとり系)

さっそく、デパートの着物コーナーでは、浴衣用の絞りの反物が並んでました。
もうそんな季節なんですね・・・

アタクシの有松絞りは、ウケ狙いの一発ネタ(「宇宙空間」と題された、ロケットや土星が飛んでるモノ)なので、しっとり系の浴衣もいいなあ、と思っているのですが・・・

しっとり系オトナのオンナ向けの浴衣・・・悩みます(^-^;;


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2012年05月06日

NHK「美の壺」『麻』の回 再放送

NHK「美の壺」の「麻」の回の再放送を見ました!

最初が、日本の昔ながらの麻の縮みの反物の話。近江縮み。
いかにも涼しげな反物の微妙な色がステキでうっとり。
シボのおかげで肌につかず、身八つ口から風を通す、日本古来のクールビズ。
職場で許可してもらえないかしらん・・・と思う、麻好きのワタクシ。
だって、洗えるし、アイロン不要だし、こんな便利な夏着物ないですよう! 
個人的には、麻の襦袢に、小千谷縮みの組み合わせは最強です。もう二度とポリの浴衣に戻れませんわ〜〜
あ、お安く買ったアンティークの能登上布も涼しいです。うふ。

後半の、リネン、特に、アンティークのリネンのキッチンクロスの話も、多いにココロ惹かれました。
どなたかの本にも、リネンのキッチンクロスがいかにすばらしいかを力説しておられて、気になってしょうがなかったのですが、ワタクシ、キッチンクロスはすぐだめにしてしまうタイプ(どちらかといえば、ウェスを使い捨てにする)なので、、、悩みますねえ。
でも、普段使いするものこそ、100年も使えるような良いものを使う、そんなライフスタイルには、憧れます。

まあ、そのまえにお台所をきちんと片付けないと・・・(こそこそ)



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