2017年09月20日

なんだかんだで黒歴史 → 好きなものがわかっていく過程



たまたま、このブログに書き込んだ翌日に、なぜか、ここ数年立ち寄りもしていない
呉服屋&悉皆屋さんから、ダイレクトメールが・・・。
しばらく、DMも来てなかったと思うのですが。

そういえば、そのお店で仕立てた万筋、ほとんど着ていないような気がします。

このBlogの「買ったもの」カテゴリは、私にとっては、結構、黒歴史です(爆)

最初は、何も考えずにヤフオクで競り落としたり、古着を買いまくって・・・
着にくくて、着ていない着物もかなりあります。

あと、このころに買った帯は、結びにくくて放り出しているものが多いですね。

そのあと、自分の好みがわかってきてからは、どんどんブランド志向(本人的には、ホンモノ志向のつもり)に走ってます。

夏物は、能登上布と小千谷縮。

そして、ざざんざ織にはまりましたねー (ニセザザの謎は、いまだ解明されず)

で、とあるお店の引き出しには、伊兵衛織も、浦野理一さんの縦節紬も、いっぱい詰まっている
と知ってから、嗚呼、もう手に入れるべきものは手に入れた、と達観(?)した覚えが。

#まあ、そのお店で買うと、そこそこお高かったんですが・・・

今、そのお店では、志村ふくみさんの作品もわりと扱っているらしいです。サイトでみるとすべて売約済ですが。

志村ふくみさんの着物は、工芸作品であって、着るものではない、というイメージがあるので
(実際、博物館で憧れの作品を拝見してきたし)使えないものは買わない主義の私としては、あきらめもつくのですが、、、

そういう意味では、浦野理一さんの紬は着てみたかった、んですよね。
で、お店で羽織らせていただいて、あ、しっくりくる、という不思議な感覚。
無地で落ち着いた色合い、というせいもあるかもしれませんが、若輩者のワタクシに合わせてくれる、というか。


まあ、豪華な辻が花なんぞとちがって、名のある作家の作品だなんて、誰にも気づかれませんが(笑)

しばらくは着ていなかった着物と帯の着回しだけで、数年は過ごせそうです。









posted by sil at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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