2012年03月28日

左肘骨折3ヶ月記念写真の結果、通院完了!

というわけで、昨年のクリスマスイブの夜に左肘を骨折(左橈骨頸部骨折)して、痛みをこらえながら寂しいクリスマスを過ごし、その後入院だ、手術だ、と慌しい年の瀬となり・・・

ようやく、3ヶ月がたちました。

もともと、全治3ヶ月と言われていたのですが、重たいものを持ってはいけないと言われていたのも、2月末には禁止令がとけ、ジャズダンスのレッスンも3月からフルで復活。
アタクシのリハビリのためとしか思えないような、腕の滑らかな動きを要求する振り付けにもかかわらず、ほぼ問題なく動いているので、大丈夫そうだなあ、と思っていたのですが、、

先週の金曜、くしくも、3/23。ちょうど骨折後3ヶ月。
通院してレントゲン写真を撮ってもらったところ、ちゃんと骨が生えて(!)無事にくっついている、ということで、カルテの上では「制限なし」。通院も、来たかったら2ヵ月後に来てもいいけど、何もなければ来なくてもいいよ、ということで、無事に完治!

・・・感無量ですわ (>_<)

とにかく、ギブスをしている間がつらかったですね。
ぎうぎうの山手線で、おねがい押さないでー!と、何度叫ぼうと思ったことか。

服が着れない、モノが持てない、お財布から小銭が出せない、、、

早めにリハビリをはじめて、わりと手首の回転は少しずつできるようになっていたにもかかわらず、普段、無意識にやっていることが、まったくできないという罠があちこちに潜んでいて、とても大変でした。
髪の毛をゴム(シュシュ)で止めるのが、片手でできないなんて、知りませんでしたよう。

これが、利き手だったら、もっと大変だったんでしょうねえ。

手術を選択したため、手術翌日からすぐにギブス(シーネ固定)をはずして、手首を回すリハビリにかかれたので、わりとすぐキーボードを打つことができ、シゴトにあまり支障がでなかったのは幸運でした。

以前にも書きましたが、リハビリは完全におうちで自主リハビリ。
意外に、伸展もすんなりとできてしまったので、理学療法士さんにかかりたい、と先生に訴えるタイミングを逃し、そのまま今にいたります。

とはいえ、まだ完全に元に戻ったわけではなく、重たいものを抱えあげることはできません。
腕を曲げて、モノを持ち上げるのができないんですよねえ。
整体の先生曰く、筋肉が落ちているので、右腕と比べて細くなっているとのこと。
少しずつ、筋力アップしていかないと!

特に、朝は、腕につっぱった感があるので、腕を伸ばして回転してキープ、を駅のホームでやってたりします。手首をそらし気味にすると、回しにくいので、無理しない程度の負荷でキープ。

あと、ジャズダンスの振り付けで、左腕を勢いよく斜め上に上げたりすると、いっきに力が肘にかかるらしく、ピキっとか(自分にしか聞こえない)音がするときがあります。痛くはないんですが、気になってその動きは遅れ気味(^-^;;


ちなみに、自主リハビリは、もともとストレッチのために買って持っていた「フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ」という本を参考にしました。
といっても、めちゃめちゃすごいことが書いてあるわけではありません。フェルデンクライスのエクササイズは、ゆっくり、小さく、楽な動きをする、というのが基本。痛みがある場合は、さらに軽く。
自分の腕の稼動域を意識しながら、少しずつ無理なく動かしていく、というのを繰り返して、ここまで来ました。

興味のある方は、こちらの本もどうぞ。(あくまで、自己責任ですよ、自己責任!と声を大にしておきます)








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2012年03月20日

女流時代小説の勝手にオススメ本 #kimono

以前から、宮部みゆきさんや宇江佐真理さんは大好きだったのですが、ここのところ、女流時代小説にハマっています。いわゆる「剣豪小説」はどうも苦手のようで、女性作家が書いたもののほうが好みです。

自分が着物を着るようになって、着物の描写には敏感になりました。役者に倣って派手な柄物を着る大店の若旦那とか、お武家の奥方がきりりと着こなす着物の柄とか、蹴出しを文字通り蹴って歩く蓮っ葉な江戸っ娘とか・・・わかって読むと面白いですね。武士か商人か、金持ちかそうでないか、これまで、そういう描写に込められたいろいろな意味がわかってなかったなあ、ともったいなく思っています。

というわけで、以下、お気に入りのご紹介。

初ものがたり

初ものがたり
著者:宮部みゆき
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宮部みゆきさんは、ミステリもSFっぽいのも好きですが、時代小説ならば、やはり岡っ引きの茂七親分が出てくるこの「初ものがたり」が秀逸。なにより、謎の稲荷寿司屋が出す、季節の「初物」を絡めたお料理が、美味しそうで・・(じゅるり)
他にも、「ぼんくら」「日暮らし」「おまえさん」のシリーズもお気に入りです。


幻の声

幻の声
著者:宇江佐真理
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宇江佐真理さんも大好きな作品がたくさんありますが、やはり「髪結い伊三次捕物余話」シリーズを挙げるべきでしょう。文吉姐さんがかっこいいんです! 余話、とついてますが、ただの捕物帖じゃないんですよねえ。いろいろな人々がいろいろな想いを抱えて、生きていく姿がステキなのです・・・


八朔の雪

八朔の雪
著者:高田郁
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高田郁さんは、なんといっても「みをつくし料理帖」シリーズ。めちゃお気に入りです。
どれを読んでもおなかが減ります。澪ちゃんの作るお料理のおいしそうなこと!しかし、最新刊の展開は・・・半年じたばたしながら待って、この展開で、また次の巻まで待たされるのかと思うと・・・(号泣 


一の富

一の富
著者:松井今朝子
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松井今朝子さんは、どれをオススメするかとても迷うのですが、あえて言うなら、「並木拍子郎種取帳」シリーズでしょうか。松井さんご本人の、血筋でもあり、本業でもあった、歌舞伎の世界。それを裏で支えてる人々の姿が、興味深いです。並木拍子郎サマのどこかとぼけた味わいがかっこいい、っていうのもありますが!
あと、直木賞受賞作「吉原手引草」も絶品です。


お鳥見女房

お鳥見女房
著者:諸田玲子
価格:540円(税込、送料込)
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今、読んでいるのは、諸田玲子さん。今のところ、ダントツでお気に入りなのは「お鳥見女房」シリーズ。
珠世さん、ステキすぎます! どんなことにも動じずに、笑顔で乗り切るその姿にあこがれますわ。
posted by sil at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

乗っ取り厨のはなし


乗っ取り厨、というのがいるんですね。知らなかった・・・

友人のサイトは、それなりに人気があるらしいのですが、「私のサイトなの」と回りに言いふらしたらしい見知らぬヒト(たぶん中高生)が、ペンネームを自分のに変えて!と言ってきたそうな。

なんじゃ、そりゃ?

と思ったんですが、そういうサイト騙りや、乗っ取りが最近多いのだそうで。

他人のサイトを「私のサイト」と主張する輩、しかも、サイト運営者にそんなこと書くな(自分の嘘がばれるから)とか文句をつけるという、その発想がよくわからないんですが・・・

ま、このサイトは、中高生が興味を持つようなサイトじゃないし、そもそも買った着物の写真を載せまくっているから、騙ることはまず無理だろうな、と思いますが、、、(しかも、買ってる着物が偏ってるし(^-^;;)

ネット歴だけは長い(JUNETのjp化される前から!)けれど、中高生がサイト乗っ取りする時代が来るとは・・・。

なんだかしみじみしてしまいました。


久々の書き込みがこれだけではなんですので、とりあえず近況。

骨折した左腕は一通り動くようになり、ジャズダンスもフルでレッスン開始。
しかし、筋力が落ちて細くなっているとのこと。重いものを持つと痛いです。リハビリしないと。

着物は、というか、下駄や草履(滑りやすい履物)は、お花見までお預け、のつもり。

学生時代の先輩がすっかり着物女子になっているらしいので、他の着物好きの先輩、後輩を誘って、着物の会が企画される模様。ちょと楽しみです。
posted by sil at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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